ジャニーズ自称被害者の石丸志門、ついに開き直って
「お金目当てです!」
「お金目当てと言われても構いません!」
と言い出しました!
当事者の会 石丸志門さん
金目当てだと認めました
高い水準の金額を求めるそうです
金目当てだと思われても構わないそう
今後の被害者のためと言っていますが司法通してもない判例にもならないものを今後の被害者のためと言われてもというのが感想ですこちらからhttps://t.co/AI4ap07fxW pic.twitter.com/0bz0irmmeA
— おすし (@Lst6fXw) October 5, 2023
一応、日本の性犯罪被害者の補償金額が低すぎるから、他の性犯罪被害者のためにもグローバルスタンダードまで引き上げることが必要だのなんだのと、公益であるかのような粉飾をしていますが、そんな欺瞞は、むしろ他の性犯罪被害者にとって有害なものとなりかねません。
そもそも、石丸らは本当に被害者なのか!?
その立証が全くなされていないどころか、疑惑の方がボロボロと出て来ているのですから!
「性犯罪被害者の補償額問題」云々は、性犯罪の事実が確定してからの話です。
X(旧ツイッター)の投稿者が言ってるように、「司法通してもない判例にもならないものを今後の被害者のためと言われても」という話です。
この件と併せて考えなければならないのは、「痴漢冤罪事件」です!
「金目当てと言われても構いません」と公言できるような「被害者」の訴えによって、日本にだけ特異に花開いた文化がひとつ潰されたのだと思うと、腹立たしくてたまりません。